枠組壁工法(わくぐみかべこうほう)とは?

枠組壁工法(2×4工法、ツーバイフォー工法)とは、木材の枠に構造用合板を釘で打ち付けて建物の壁・床・屋根を形成する工法です。北米で発展し、日本では1974年から正式に認められた建築工法です。

基本構造と特徴

構造形式
  • 木材枠組みと構造用合板の組み合わせ
  • 壁体自体が構造材として機能
強度特性
  • 垂直方向の強度
  • 水平方向の強度

材料と工法

使用材料
  • 2インチ×4インチの規格木材
  • 構造用合板
施工方法 木材枠組みに構造用合板を釘打ち

制度的背景

日本導入 1974年建設省告示により認可
名称由来 使用木材の寸法(2インチ×4インチ)に基づく

この工法の最大の特徴は、木材の枠組みと構造用合板の組み合わせにより、建物全体の構造強度を確保する点にあります。規格化された材料を用いることで、効率的な施工と安定した品質を実現しています。

日本では1974年の建設省告示以降、一般的な建築工法として普及し、現在では木造住宅の主要な工法の一つとなっています。名称の「2×4」は、主要構造材として使用される木材の断面寸法に由来しています。

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