任意売却・住宅ローンの
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住宅ローンの
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また、KSSホームでは任意売却後の生活も
サポートしますので安心してご相談ください。
任意売却の相談料金について
各士業とワンストップサービスの提供
KSSホームは初期費用 無料!
- ご相談無料
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不動産の専門家と司法書士が
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ご提示いたします。
任意売却の流れ
任意売却から新生活スタートまで
トータルサポート
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STEP01
無料相談
督促状が届いたらすぐに
任意売却の相談をしてください。
KSSホームでは任意売却の相談や、
査定を無料で行っているので
お気軽にご相談ください。 -
STEP02
任意売却の準備
任意売却の準備を開始します。
KSSホームでは各士業と連携し、
住宅ローンの計算や
今後の対応について
的確にアドバイスいたします。 -
STEP03
売却活動
ローン契約をしている債権者と
交渉し同意が得られたら、
任意売却を開始します。
債権者との交渉はKSSホームが
代理で行います。 -
STEP04
売買契約が成立
売買契約が成立したら
費用の清算をして、
物件の鍵や権利証などを買主に渡し
手続きが完了します。 -
STEP05
新生活スタート
新生活がスタートした後は、
任意売却で残った住宅ローンを
返済していきます。
任意売却後の引っ越し先など総合的にサポート!
任意売却とは?
任意売却とは、住宅ローンの返済が困難になった際に、債権者である金融機関と合意の上で、不動産を市場価格で売却し、その売却代金をローンの返済に充てる手続きのことを指します。
任意売却は、競売とは異なり、借主が主体となって売却活動を進めることができるため、市場価格での売却が期待できる点が特徴です。
任意売却と競売の違い
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売却方法
任意売却は市場での自由な売却活動を行うことができます。一方、競売は裁判所の手続きを通じて行われる公的な売却方法です。
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売却価格
任意売却では市場価格での売却が可能であり、通常は競売よりも高い価格で売却できる傾向があります。競売では入札方式となり、市場価格よりも低い価格で落札されることが多いです。
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手続きの透明性
任意売却は債権者との合意の上で進められるため、売却プロセスや条件が比較的透明です。競売は裁判所のスケジュールに従い、プロセスが公開されるため、プライバシーが保たれにくいです。
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タイミング
任意売却は借主が主体的に進められるため、売却のタイミングを調整しやすいです。競売は裁判所のスケジュールに従う必要があり、借主の意向を反映しにくいです。
任意売却のポイント
任意売却は、住宅ローンの返済が困難になった場合に、競売を避けるための有効な手段です。競売よりも高い売却価格が期待でき、プライバシーを守りながら売却活動を行うことができるため、多くのメリットがあります。住宅ローンの返済に悩んでいる方は、早めに任意売却の相談をすることをおすすめします。
任意売却のメリットとデメリット
任意売却のメリット
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競売よりも高い売却価格が期待できる
任意売却の最大のメリットは、競売よりも高い売却価格が期待できる点です。競売では、物件が最低価格から入札されるため、市場価格よりも大幅に低い価格で売却されることが多いです。一方、任意売却では、通常の不動産市場で販売活動を行うことができるため、競売よりも高い価格で物件を売却できる可能性があります。
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プライバシーの保護
任意売却は、プライバシーを守りながら不動産を売却できる点も大きなメリットです。競売は裁判所の手続きにより公開されるため、多くの人に知られてしまうリスクがあります。しかし、任意売却では、通常の不動産取引と同じ手続きで売却活動が行われるため、プライバシーを保護しながら売却を進めることができます。
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住宅ローンの残債処理
任意売却は、住宅ローンの残債を適切に処理する手段としても有効です。売却価格がローンの残高を上回らない場合でも、金融機関と交渉することで、残債を減額したり、分割払いの合意を得たりすることが可能です。これにより、競売後に残る多額の債務から解放される可能性が高まります。
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自由な売却活動が可能
任意売却では、売却活動が自由に行える点もメリットの一つです。通常の不動産取引と同様に、広告や内覧を行い、最適な買い手を見つけることができます。また、売却のタイミングや条件についても柔軟に対応できるため、自分にとって最も有利な形で売却を進めることができます。
任意売却のデメリット
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売却までの時間がかかる
任意売却の大きなデメリットの一つは、売却までの時間がかかることです。市場での売却活動が基本となるため、適切な買い手を見つけるまでに時間を要することが多いです。市場の状況や物件の条件によっては、数ヶ月から半年以上かかることもあります。特に不動産市場が低迷している場合、売却がさらに難航することがあります。また、金融機関との交渉も必要であり、これも時間がかかる要因となります。
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売却が成立しないリスク
任意売却は市場での売却活動が基本となるため、必ずしも売却が成立するとは限りません。需要と供給のバランスが崩れている場合や、物件の条件が市場に合わない場合、売却が成立しないことがあります。また、金融機関が提示する価格に満足せず、売却を承認しない場合もあります。最終的に売却が成立しない場合、競売に移行せざるを得ないケースも考えられます。
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住残債務の処理が必要
任意売却では、売却価格が住宅ローンの残高を上回らない場合、差額の残債務が発生します。この残債務については、金融機関と再交渉し、返済計画を立てる必要があります。場合によっては、任意売却後も残債務の支払いが続くことになります。このように、任意売却を行っても全ての債務が解消されるわけではないため、注意が必要です。
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手続きや交渉が複雑
任意売却の手続きや交渉は複雑であり、専門知識が必要です。売却活動だけでなく、金融機関との交渉や書類の準備など、多岐にわたる手続きが求められます。そのため、信頼できる不動産業者や弁護士のサポートが不可欠です。
よくあるご質問
任意売却のFAQ
任意売却をするとブラックリストにのる?
まず、ブラックリストにのるというのは、信用情報に事故情報が登録されることを言います。
任意売却を行う場合、すでに長期間返済を滞納しているケースなのでブラックリストにのります。事故情報として登録されるのは、任意売却をしたという情報ではなく、住宅ローンの返済を長期間滞納した情報です。
ですので、任意売却をするしないに関係なくブラックリストにのります。ブラックリストにのると5~10年程度、新たな借り入れやクレジットカードの作成は難しいです。
任意売却後も同じ家に住む方法はありますか?
リースバックという方法で同じ家に住み続けることができます。リースバックとは、家族や親族、投資家、リースバック運営会社などに売却して、賃貸借契約を結び住み続ける方法です。
また、リースバック運営会社に売却した住宅は契約で定めた期間内であれば買い戻すことも可能です。
任意売却後の生活はどうなりますか?
任意売却後は、売却で得た代金を債権者に支払って残った分の残債を返済していくことになります。
毎月の返済額はご相談者様の経済状況を踏まえて債権者と交渉し決定します。この交渉もご相談者様のご要望をお聞きし、KSSホームが代理で行います。
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