老後対策の
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独立したので
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不動産のプロが
お悩みを解決いたします。
不動産経験が豊富なスタッフが
老後対策に関する
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最適な解決策をご提供いたします。
また、KSSホームは各士業や提携企業との
ネットワークを活かし、幅広い視点から
お客様に最適な老後対策をご提案いたします。
老後対策の相談料金について
各士業とワンストップサービスの提供
KSSホームは初期費用 無料!
- ご相談無料
- 着手金無料
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不動産の専門家と司法書士が
無料で相談を伺い、
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ご提示いたします。
老後対策のメリットとデメリット
老後対策のメリット
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過ごしやすい家に住み替えできる
子どもが独立して夫婦だけになった場合、部屋数が多い家だと掃除や管理など手間がかかります。持ち家を売却することで現在の生活に合った間取りの家に引っ越すことができます。近年では、定年後に通勤が必要なくなった方が、静かな環境のエリアや病院や役所が徒歩圏内にあるエリアに引っ越すケースが増えています。
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老後資金を確保できる
持ち家を売却することでまとまった資金を確保することができます。今後、老人ホームや介護施設の利用をお考えの場合、売却した資金をそちらに充てることができます。現在、持ち家の売却を検討している方は、査定をして不動産の価格を確認することをおすすめします。
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終活の準備として資産整理ができる
持ち家を売却し引っ越しする際に、終活の準備として資産整理を併せて行いましょう。ここでご自身の資産を洗い出し一覧をメモしておくことで、後々の資産調査が簡単になります。また、この段階で必要のない資産を現金化することで管理する資産が減るのでおすすめです。
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相続のトラブルを避けられる
不動産は分割して公平に分けることが難しいため、相続時にトラブルになるケースが多いです。不動産を売却して現金化しておくことで公平に分けることができるので、トラブルを避けることができます。特に相続人が多い方は、早めに検討することをおすすめします。
老後対策のデメリット
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手間や時間がかかる
不動産を売却する場合、引っ越しの準備や新居探しなど、様々な手間や時間もかかります。歳を重ねると体力が落ちてしまい、老後対策自体が負担になってしまいます。ゆっくりと準備をして少しずつ荷物の整理をしましょう。その際に、資産の整理を併せて行うことで今後の資産調査の負担も減らすことができます。
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賃貸の審査が通りにくい
定年後など収入が落ちたり、認知症や孤独死のリスクがあるなどの理由で、高齢者は賃貸の審査が通りにくい傾向にあります。持ち家を売却してマンションなどに住み替えようと思っていても、引っ越し先が見つからないリスクがあります。
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毎月家賃や管理費がかかる
持ち家を売却して賃貸に引っ越した場合、毎月の家賃や管理費が発生します。そのため持ち家がいくらで売却できるか、売却後の資金で家賃や生活費はどのくらい支払っていけるのかなど、あらかじめシミュレーションをしておくことが重要です。
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不動産の売却価格が予想より低い
一般的な建物は時間の経過によって価格が下がります。持ち家を査定に出しても思っていたよりも価格が低い場合もあります。住宅ローンを返済中の場合は、売却価格でローンを完済できるか、事前に必ず確認してください。
老後対策のワンストップサービス
KSSホームは、各士業と提携業者と連携し不動産売却から、引越し先の手配、移転手続きなど、すべてワンストップで行う体制が整っています。ご相談者さま一人ひとりに最適な老後対策のご提案をいたしますので、お気軽にご相談ください。
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